「あの人、いつも運が良いな~~」と思う人って周りにいませんか?
いろんなトラブルが起きても、いつの間にか良い方向に解決してる人。
私の知っている人の口癖が「俺は運だけは良いんや~~」
そんな人の周りには、いつも笑顔と笑いが溢れてる。
いつの間にか、周りも❝ヤル気❞❝出来る気❞になっている。
そんな不思議な人の話をしたいと思います。
運の良さは「思い込み」から始まる

その人を見ていると、運の良さって本人の自信が大きく影響しているように思えてきます。
確かに色んな経験をする中で、それを乗り越えると自信がつきます。
でも、経験したことが無いようなことが起こっても、運のいい人は❝どこ吹く風?❞的な感じで存在しています。
これには楽観的な人をイメージする方もいると思いますが、少しちがいます。
「楽観的な人」とは、物事を前向きにとらえる考え方のことを指しますが
運が良い人の場合、必ず上手くいくと絶対的な自信(思い込み)を持っています。
それが周りに安心感を与え、短時間で❝大丈夫みたい❞❝大丈夫らしい❞的な感覚が周囲に伝染してゆきます。
思い込みが周囲に安心感を伝染させるって凄いですよね。
絶対的な自信と書きましたが、経験したことのないトラブルで解決策が無くても同じです。
しかし、当の本人は何の根拠も無いのに揺るがない自信を持っている。
彼らのもつ「根拠のない自信」って、いったいどこから生まれてくるのでしょう。
幸運体質の人が持つ「3つの軸」

運が良い人=幸運体質の人を見ていて思うのは、根拠のない自信と言っても偶然やラッキーを待っている感じではないということ。
彼らの内面には共通する**揺るぎのない「3つの軸」**があります。
この軸があるから、トラブルが起きようが、逆風が吹こうがチャンスを逃さず運の波を乗りこなすことが出来るようです。
運のいい人から学び、自分を運のいい人=幸運体質へと変える、核となる考え方を見ていきましょう。
①自分は ❝こうなる❞ ❝○○したい❞ を明確に決めている
運が良い人は「運が良くなりたいな~」とか「運が良くなればいいな~」と考えてません。
潜在的に必ず良い方向へと進むと信じて疑わないのです。
この絶対的な自信が運を引き寄せているようです。
そんな彼らは、「自分はこうなる」「○○したい」がはっきりしています。
❝こうなったら良いな~❞ や ❝こうなれたらな~❞ではありません。
「○○になる!」と明確に決めているのです。
自分にとってどのような状況が幸せなのかを明確に分かっています。
②「自分の軸」がブレない
運の良い人は、「自分はこうなる」が揺るがないのも大きな特徴の一つです。
多くの人は「自分がこうなりたい」と思っても、上手く行かないことが続いたり、周りの意見でブレブレになったり、分からなくなったりと自分の本当の望みを見失いがちです。
幸せになりたいと思っても、その姿が見えていないのであれば、運は良くならない。
運の良い人は、自分にとって大切なもの、そうでないものの見極めが出来ています。
なので、自分の目指す「こうなる」に向かって正しい選択と行動が出来るんです。
③過去の結果や失敗に「執着」しない
運の良い人は終わったことに対して執着しません。
それは成功、失敗に関わらずです。
なぜなら、それは単なる通過点としかとらえていないから。
それと同時に、彼らは自分の望むものが変化することもあり得ることを理解しています。
一度決めた目標は何があっても絶対変えないという頑固さはありません。
「なんだそれ???」って思いましたか?
例えば、あなた自身が「この会社で出世して年収2千万になる」と決めたとしましょう。
その目標に向かって進む中で「自分で会社を起業し成功する」気持ちが沸き上がったとしたら
どうします?
こんなことって、よくあることです。
最初に決めたことだからと❝執着すればするほど運がさらに開くチャンスを逃す❞ことになりかねません。
ここで気づかなければならないのは年収2000万円は通過点だったということです。
自分が望む本当の目標「自分はこうなる」は、その先にあるということです。
ブレない目的があるかこそ、目標を通過点としてとらえる柔軟な切り替えが出来るんです。
こだわるのも良いですが、こだわり過ぎると変化に対できる柔軟さを失ってしまいます。
「何をやりたいか分からない私」はどうすりゃいい?
何をやりたいかわからない人は、二つに分けられます。
①本当に「やりたいこと」「なりたいこと」があるのに見つけられていない
本当にやりたいことやなりたいことがあると感じているけど、それがわかっていない。
そんな時は「無理に見つけない」ことが大切。
そう、無理やりみつけようとしなくて良いんです。
自分自身の理解として「何かを見つけようとしてるんだな」と思う程度でOK。
なぜなら無理やり理由をこじつけてみたところで、後々迷子になってしまうから。
「何かを見つけたいんだな」「現状は通過点なのかもしれないな」と思えると、何等か行動したくなってくるものです。
目線を上げようとしている段階であったり、何かを変えようと準備を始めようとしている時ってよくある現象と考えれば良いです。
そう理解していると、タイミングが一致すると「これだ!」とわかりやすいですよ。
②本当は満たされているけど、それに気がついていない
「これといってやりたいことないけど、、、」
「やりたいことを見つけたいわけでも無い」
このような人は、すでに運が良いと思った方が良い人です。
現時点で、満足している人の多くはこの気持ちになりやすいです。
「ええっ???」と思う人もいるかもですが
今日も穏やかな日々で心地良いなと感じることが出来ているなら、自分が「運が良いこと」を理解するとともに感謝しましょう。
それって、穏やかさ=退屈と感じているってことです。
なにか面白いことないかな~。。。とか、今日も何の変化もないな~~と思う時って、退屈してることが多いものです。
気持ちが穏やかで平和な一日を過ごせるなんて、素晴らしいことだって気づきましょう。
それは、とてもありがたいことなんですから今の日々に感謝べきですよ。
せっかく運が良いのに、運を下げてしまう習慣

運の良い波がきていて波にも乗れているのに、なぜかその好調の波から降りてしまう人がいます。
「そんなバカな~」と思いますか?
でも、これって結構多いものです。
これは自分が良い運気を遠ざけようとするときに生まれる行動なので、知ってもおくと運を下げにくくなりますよ。
①運が良い後には不幸が来ると思ってしまう。
良い運の波に乗れない原因の一つは、運が良いにも関わらず、それを信じることが出来ないことにあります。
「こんなに幸せで良いのだろう?」「この幸せの後には、きっと不幸がくるはず」
このように思ってしまうと、せっかくの運の良さや幸せを否定してしまうことになります。
それに「この先、不幸が訪れるはず」とか思うと、脳が勝手に❝不幸を望んでいる❞と勘違いしてしまいます。
脳に勘違いさせてしまうと、不幸を引き寄せてしまう思考になってしまうんです。
決して幸せと感じることは、悪ではありません。
それに幸せの後に不幸が必ず訪れるなんてこともありません。
ドラマや映画などに洗脳されないでくださいね。
②過信は禁物。行動にあらわれる過信の特徴
❝過信❞は(かしん)と読みます。
過信とは、 価値や力量などを実勢より高くみて信頼しすぎることをいいます。
でも、自分自身が過信しているのかどうかってわかりにくいものです。
どんな時が過信を疑う時でしょう。
- 周りのアドバイスや異なる意見を聴けなくなる。
- 自分の失敗やミスを他人のせいや外的要因にしてしまう。
- 人を見下す態度や言動をとってしまう。
- 怒りっぽくなっている。
- 自分と違う意見は批判に聞こえる。
これらを指摘されたり、自分自身で気づいたら、自分が過信していないか振り返りましょう。
【まとめ】運は自分の「心」が創り出すもの

こうして見てみると、運の良い人になるのも、運の悪い人になるのも、自分の心が創り出していることに気がつきませんか?
運が良い人は、起こった物事に対して肯定的に見ることができて、運が良いことを否定しません。
また、運の良い人は自分の望む人生や幸せについて、❝こうなる❞が明確にあります。
この❝こうなる❞が運を良くする原動力になるんです。
なんとなくだと、色んなモノやコトに視線が向いてしまい、そうなればなるほど、エネルギーは削がれてゆきます。
運を良くしたり、自分の願いを叶えるには「自分の軸」をしっかり持つこと。
①自分は ❝こうなる❞ ❝○○したい❞ を明確に決める。
②「自分の軸」がブレない。
③過去の結果や失敗に「執着」しない。
自分はどうなると幸福なのか?を中心として考えてみると、案外その答えは身近にあるものだったり、すでに手に入れていたりすることも案外多いものです。
この記事を読んだあなたは、その時期が来ていると考えて行動してみてくださいね。
